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リーマンナンパマスター|もう合コンに行くな|要約感想まとめ!

リーマンナンパマスターさんの「もう合コンに行くな」を読んだので、要約と感想をお伝えします。

リスク分散

そんな気持ち悪い行動をとらないための対策として、本命のA子以外にも他にも狙っている子を5人くらいつくっておきましょう。そのほうがA子とセックスできる確率は上がります。セフレを何人か抱えておくのが理想的です。ところが、本命以外で狙う子が5人いる状態なんて普通に生活していたらなかなかつくれるものではありません。だからナンパをして、本命以外の狙いたい子をつくるべきなのです。

自分のまわりを女子で満たすことによって、「A子がもしだめでもB子やC子がいるからいいや」と思え、あなたに自信と余裕が生まれるのです。余裕があれば、メールを送りまくったり、デートに誘いまくったり、会社の前で待っていたりといったキモチワルイ行動をとらずにすみます。

モテる女子ほど「男は私に惚れるもの」という意識が強いですから、メールの返信が遅かったり、デートに誘ってこなかったりすると「あれっ、なんで私に惚れないの?」」と気になってくるものです。

(P41)

これは恋愛工学でいうところの「非モテコミット」を回避すると言う話ですね。

理想の女性と結婚するためのナンパ

ナンパはより多くの、より質の高い選択肢から、あなたの最適な生涯のパートナーを選ぶことができるのです。

(P43)

ナンパとは、自分が求める女性像を明確にする作業でもあるのです。

(P43)

僕らが目指す最終目標は、ナンパで恋愛スキルを身につけ、人間として成長し、運命の女に出会い、結婚することです。

(P45)

ここまで言うなら、著者はナンパで結婚したのだろうか?

あなたは貴重な存在になる

そして、ナンパしている人に対しての女子からの評価は極端に低いですが、女子にとってナンパされることは自分が評価されることですから、どんな女子も悪い気がしないのです。むしろ嬉しいのです。

ナンパは社会的評価が低いため、男からしてみるととても抵抗のある行為で、行動に移せる人が少ないから、女子の立場で考えるとナンパができる人は貴重な存在となるのです。

これはナンパしてみると実感できます。ナンパする前は、「ナンパなんてしたら、迷惑がられるんじゃないか」と思ってしまいますが、全然そんなことないのです。声をかけると笑顔で話を聞いてくれたり、断られても逆に謝られたりします。

ナンパという行為がキモいからこそ、ナンパを実際に行動に移す人が少なく、その分あなたはセックスして気持ちよくなれるということです。投資で「ハイリスク・ハイリターン」なんて言葉がありますが、ナンパにおいては、「ハイキモい・ハイセックス」なのです。

(P58)

マーケットイン型ナンパ

「カワイイ子とセックスする」「何人もの女子とヤりまくる」という目標を達成するためには、自分が良かれと思ってやってきたことを貫き通す、プロダクトアウト型のナンパスタイルではなく、顧客である女子のニーズに合わせて自分を変える、マーケットイン型ナンパスタイルでなければいけません。

どんなに好きなアイドルがいても、そのアイドルの写真入りTシャツでデートに行ってはいけないし、そのアイドルの萌えポイントをデート中に熱弁してはいけません。自分が着たい服を着て話したいことを話すのではなく、女子が着てほしい服を着て、女子が話してほしいことを話す必要があります。

万人受けするファッションやトークを身につけて需要拡大策をおこなえば、あなたを受け入れてくれる女子の母数が増えるため、ナンパの成功率が上がるからです。

(P62)

そのためには、顧客である女子とナンパやデートでのコミュニケーションを繰り返すことによって、「こんなトークがウケる」「こういう服だと印象がいい」「ここの街はこの時間帯が無視されづらい」などのノウハウをデータとして蓄積していきます。そのデータベースを分析し、次のナンパに活かすのです。

(P64)

それ以来、僕はデートのときに女子から「男に着てほしいファッション」を必ず聞くようにしていますし、クラブでナンパするときも、クラブに来ている男がどんな服を着ているかチェックしています。ファッションセンスはナンパによって磨かれるのです。

(P89)

私はいつも私服でナンパしていたけど、あえてスーツでやってみようかと思った。

銀座でOLをスーツでナンパ

結論から言うと「銀座でOLをスーツでナンパ」です。

僕が声高々に「サラリーマンこそナンパです」みたいなことを言っても「もう若くないし、普通のサラリーマンなんかモテないよ」と思う人も多いかもしれません。しかし、ターゲットさえ間違えなければサラリーマンは確実にモテます。

では誰をターゲットにすればよいかというと、いわゆる普通のOLです。ギャルにはギャル男、キャバ嬢にはホストのように、サラリーマンにはOLなのです。OLは就職活動を経験して、社会の一員として働くことの大変さを痛感しています。また、彼女らは多かれ少なかれ結婚を考えていますから、安定した仕事に就いている人を求めています。ほとんどのOLが結婚するのはいわゆるサラリーマンなのです。

OLの中でも、特に何も考えていなさそうな、「仕事何やっているの?」と聞くと「事務やってます」と返ってくるような、仕事に関してユルい感じの派遣さんみたいな人がベストです。この人種はあなたが思っている以上に流されやすい人種です。

僕はいままで500人以上の女子とデートしてきました。500人のうち8割は先に述べたような事務職です。デートの際、彼女らに「休みの日は何して過ごすの?」と毎回聞いています。

すると、9割以上の確率で「買い物に行くか、友達とご飯食べてる」という回答が得られます。恐ろしいほど口を揃えてそう言います。

女子は男と異なり娯楽が少なく、画一的な行動パターンに陥りやすいのです。会社では単純な仕事をして、給料で服やバッグを買い、友達とご飯に行き、おしゃべりを楽しむだけの生活をしていれば、当然「平凡な日常に変化が欲しい」と考えるでしょう。

行動パターンがわかれば、どの時間帯にどこでナンパをすればいいか見えてきます。

そのターゲットとなる派遣OLと大量に接触するためには、午後6時から8時までの時間帯に、デパートが並ぶ街でナンパするのがベストです。

彼女らは6時に仕事が終わった後、特にやることがなければ街をブラブラ歩き、ショッピングというヒマつぶしをします。1人でショッピングをすることは、そんなに楽しいことではありません。友達も少ない証拠です。コミュニケーションに飢えているはずです。

後は、あなたがそれを見つけて声をかければいいのです。特に8時前に紙袋を持たずデパートから駅に向かう女子は狙い目です。紙袋を持たないということは、目的もなく買い物をしていた可能性が高いですし、そんな時間に帰るということは予定がないと言う証拠です。そんな女子を見かけたら、迷わず声をかけなければいけません。

(P90)

このあたり、非常に参考になるが、正直、都心部で働く20〜30台前半のサラリーマンにしか使えない気もする。サービス業、フリーランス、地方住み、などは自身に合わせたマーケットを見つけなくてはならないだろう。

しかし、僕らサラリーマンの「OLナンパ市場」においては、競合他者を意識する必要はほとんどありません。なぜなら普通のサラリーマンで、仕事が終わった後にナンパに行く人なんて、ほとんどいないからです。

(中略)

サラリーマンのOLナンパというマーケットも規制産業です。テレビ業界や通信業界のように法律に守られているわけではありませんが、大きな障壁があります。その障壁とは「羞恥心」です。

(P92)

そのため、激戦区から外れた、いわゆる「アラサー」と言われている28歳〜32歳くらいの年齢層が、初心者向きのターゲットとなります。このくらいの年齢になると、男性からも相手にされなくなる歳ですし、同年代の友人は結婚し始めるため、焦燥感を抱いている可能性が高いです。

(P96)

スーツは3割増

僕の会社ではカジュアルな服装でも出社が許されているので、平日でもスーツを着ていませんが、ナンパに行く時は一度家に返って私服からスーツに着替え、ネクタイを締めて街にナンパしに行きます。

(P97)

着替えるくらいならスーツで会社に行ったほうが効率よくないか?

スーツを着ているサラリーマンはファッションレベルが低い人が多く、全体的に平均点が低いということです。だからあなたが少しスーツに気を使えば女子からの評価は急上昇します。

逆に私服のナンパだと、声をかけられた女子に「この人、仕事なにやってんだろう?何か売りつけられるんじゃないか?」と思われてしまう可能性が高いのです。最近はストーカー被害や通り魔なども多いですから、ターゲットとする女子がナンパにホイホイついてくるわけがありません。

(P99)

商戦期

商戦期は春と秋。季節の変わり目で街を出歩くのにちょうどよい気候になるから。春は浮かれている上京したての女子も多い。

1年で最もナンパに適した日は、4月の第4金曜日。ゴールデンウィークの前日。お盆や正月と違って、祝日でみんな休むし、どこか行こうぜ、という連休の前日なので、人は浮かれるから。有給休暇をとってナンパをする。

(P103)

ナンパする場所

人通りが少なめの路上。多いと「ナンパされているところを誰かに見られていないか」という感覚を与えてしまう。

(P105)

スーツを着たサラリーマンの評価が高い場所はオフィス街の近くや大人の街。若者の街ではない。銀座、表参道、恵比寿など。

表参道や恵比寿といったブランド力がある土地なら、ナンパであってもイメージをよくすることができる。並木道やおしゃれなカフェなどが男女の出会いをおしゃれに演出できる。怪しい風俗街ではうまくいかない。環境を味方にする。

(P106)

男子2人で女子2人をナンパするのは成功率が下がる。ナンパは社会通念上気持ち悪い行為。見ず知らずの人に電話番号を教えるのは恥ずかしい行為と考える。教えたいと思っていても、友達の前では拒む可能性がある。

(P131)

テンションは攻撃力

ナンパの成果に差が出るのは、ほとんどが自分のテンションの高さに原因がある。テンションはドラクエでいう攻撃力で最も重要。人間は誰でも「楽しい」と言う状態になりたい。テンションをあげてナチュラルに明るく声をかければ「俺と一緒にいると楽しいよ」ということが暗に伝わり一緒にいたい人になる。

シチュエーション

普段ナンパなんてしないんだけど、あなたが可愛かったので思わず声をかけてしまいました。というスタンス。女子は知らない人に電話番号を教えるのは不自然で後ろめたい行為ととるので、それを軽減するために自然な出会いになるように演出してあげるべき。キャッチやスカウトのように目立ってはいけない。

相手の顔は見えるが、相手からはこっちがみえないような場所や待ち合わせスポットで他の人の中にまぎれる。

ターゲットが通り過ぎたら、気づかれないように後ろから近づいていき1メートルくらい距離をおいて肩口から声をかけます。声をかけた後は、普通のカップルのように相手の女子の隣を歩いて会話を進める。ナンパされている感じを周囲の人に伝わらないようにするため。

「ナンパしようかな」と思ったら、3秒以内に声をかけること。気配を感じられてしまうと誰かについてこられて気持ち悪いと思われるから。

(P139)

こんばんはを身につける

「こんばんは」はいかにナチュラルにテンションを上げて発せられるかがポイント。緊張していると難しいので、いつでも明るく楽しい「こんばんは」が出るように、毎晩、家のお風呂で30回こんばんはの練習をする。

最初は声をかけるというよりも、声を出すということを意識する。とにかく、街を歩いている知らない女子に対して「こんばんは」と声を出してみる。「あっ、すいまっせん。間違えました」と行ってその場から立ち去ってもいい。

(P141)

ストリートナンパトーク・スクリプト

ナンパでは「オレといると楽しいよ」というのが基本なので明るく笑顔で声をかけます。

男「こんばんは」

ーーちょっと声を大きめに明るく話しかけます。

女「えっ!?」

ーーほとんどがこのリアクション。街で見知らぬ人に急に話かけられたら、普通の女子はびっくりします。

男「これからどこ行くんですか?」

女「いやちょっと...」「友達と待ち合わせ」など

ーーヒマです、と言う女子はまずいません。何か用事がある場合がほとんどです。

男「いつもは仕事がすごく忙しいんだけど、今日たまたま仕事が早く終わって、急にヒマになっちゃってさー。よかったら軽くお茶しにいかない?」

女「えー」「いや、それはちょっと...」

ーーここで「まじめに仕事している感」と「しょうがなくナンパしている感」をアピール。それでも大抵イヤがります。もしここでお茶にOKしてくれたのなら行くのもアリ。

この時点で話しかけて何の反応のない全無視や、「行きません」などきっちり断る女子の場合はすぐにあきらめましょう。なんらかの反応が返ってきたら次のステップに進みます。

男「メチャメチャお茶おごるよ。昨日ボーナス出たからさ。好きなだけ飲んでいいよ」

女「あはは。でも今日はちょっと...」

ーーたくさんおごられてもうれしくないお茶をおごる。たいして高いものでもないのに、ボーナスが出たというのがポイント。

男「この近くにお勧めのカフェがあるから。そこ行こうよ。スゲーオシャレで隠れ家的な感じだから、多分知らないと思う」

女「何ていう店?」

男「スターバックス」

女「知ってるし...」

男「じゃあ今度時間があるときにご飯でも行こうよ」

女「うーん」

男「最近〇〇に引越して着たんだけど女友だちがいなくてさ。最近仕事ばかりで出会いなくて...。というわけで、僕と友だちになってください」

ーーいやらしい感じを出さずに、友だちが欲しくてナンパしている感じを前面に出す。「友だちになってください」の部分は、ドラマのようにわざとらしく。

男「友だちもダメ?」

女「...」

男「オレそんなにキモい?」

女「そうじゃないけど...」

男「じゃあ、090...」

ーー携帯を取り出して登録しようとする。電話番号を聞くタイミングじゃないのに電話番号を聞くのがポイント。もし、「俺そんなにキモい?」と聞いた後に「うんキモい」と言われても、そのまま「じゃあ090...」と電話番号を聞き始めましょう。

女「えーどうしようかな」

ーー展開が早いので、まず渋ります。

でもうろたえてはいけません。ここからが本番です。

男「名前はなんていうの?」

女「アイコ」

[名前を教えてくれない場合]

男「名前はなんていうの?」

女「ひみつ」

男「じゃあ、仮に田中さんだとするじゃん」

ーー無理やり話を続けます。

男「アイコちゃん(田中さん)はまつ毛がアグレッシブだね。目力ある。今日、合コンでしょ」

女「ハハハ、違うよ」

ーーここで褒めます。「〇〇ちゃんかわいいね」など一般的な言葉ではなく、褒めながらイジって笑いにつなげる「褒めイジリ」により、他の男との差別化を図れます。ほかにも「口角がえびちゃんに似てるね」「そのブーツかわいいね。ローキックが強そう」など。

男「どうしてもアイコちゃん(田中さん)と友だちになりたいから電話番号教えて」

女「えー、どうしよっかな」

[まだ渋っているようであれば...]

男「じゃあ絶対電話しないから電話番号教えてよ。絶対電話しないから」

女「意味ないじゃん」

ーー電話番号を聞いたら速攻でかけましょう

男「そんなに電話番号教えるのがイヤだったら郵便番号教えてよ」

女「いいよ」

ーーちょっと怒った感じで言います。本当に郵便番号を聞いても意味はありません。

男「じゃあ、090...」

女「郵便番号じゃないの?」

[もしそれでも教えてくれなかったら]

男「アイコちゃん(田中さん)は歳いくつ?」

女「いくつに見える?」

ーー女子は必ずこう聞いてきます。

男「じゃあ一発で当てたら電話番号教えて」

女「いいよ」

男「歳当てるのスゲー得意なんだ」

男「18!」

ーー女のこの顔をよく見て本当に当てに行く感じで言う。本当は30歳に見えても18と言う。

女「あははは」

男「やっぱ当たった?じゃあ電話番号教えて」

ーーこれでも断られたらあきらめましょう。「じゃあね」と言ってその場を立ち去ります。

(P144)

10分以上も話こむ必要はなく、会話が盛り上がっているところで終わらせると、相手は気になって電話に出てくれやすい。

とても考えられているスクリプト。仕事をしている感。しかたなくナンパしてる感ってのは大事だと思う。

電話する

ナンパ当日だと必死さが伝わってしまうし、相手に考えさせる時間を与えさせ気持ちを膨らませるため、翌日か翌々日に電話する。

その電話ではアポを取り付けない。がっついてる感じになるため。アポはメールで取り付ける。

電話にでてくれる確率が高いタイミングは夜11時ごろ。月曜は女子向けのテレビがあるので特に家にいる確率が高い。

出てくれなかった場合は、その日にかけるのではなく、2日後くらいにかける。がっついてる感を与えないため。通話は20分程度におさめる。

メールでバイアスを与える

Sub:オツカレ

メール遅くなってゴメン

さっき仕事終わった

最近寒いけどアイちゃんは風邪ひいてない?

あったかくして寝ろよ〜

(P166)

ナンパの時に話した忙しいというのを信じさせるため、遅い時間に仕事終わりにメールした感じ。初回メールはデートに誘わず、体調を心配するだけに。

これくらいシンプルにすることで、手に入らなそうと思わせ、気にならせることができる。

メールの返信は、即レスせず半日程度時間をおく。メールをしている時間よりも、メールをしていない時間が大切。「あの人、今頃なにやってんだろ?」と考えさせ多少不安にさせたほうがいい。

デートの約束

10日程度前には誘う。女性は本能的に自分の賞味期限が短いことを知っている。なので、求められているうちに楽しまないとと脅迫的に予定を入れる。

Sub:無題

来週の土曜か日曜は暇?

アイちゃんが風邪ひかないように、あったかいもの食べに行こう♪

恵比寿にイイ感じの店があるんだけど、ソコのスープ大量にコラーゲンが入ってるからお肌ツルツルになるらしいよ!!

(P170)

いくつか選択肢を出す。女子にとってのベネフィットを提示する。

アウェイゲームを提案されたら「どうしても〇〇に連れていきたい店がある」と強引にでもホームに引っ張り出す。

デートの日時と店

デートは土日祝日の6時集合。2時間飲んだとしても、「遅いから帰る」と言い出すリスクが減る。

雰囲気の良いダイニングバー。おすすめはラ・ボエム

さっきのベネフィットを何か主張できて家に近く、雰囲気が良い店を探すのはなかなか難しいのではないか。

デート中はセックスしたい気持ちを隠す

デートの目的は家にきてもらうこと。

ナンパで出会ってただでさえ警戒しているのに、セックスに応じてくれるかを確認するために、ボディータッチなんてしたら女子は身の危険を感じて家に行くことを拒否してしまう恐れがある。

「触らない」という戦略をとれば、相手に「いままでの男と違う」と思わせることができ、他の男と差別化が図れる。

これはすごく大事。とにかく家に来てもらうために、やりたいと言う気持ちを消す。

おすすめはスパークリングワイン

11%と度数が比較的高い。炭酸はアルコールの吸収を促進する。高級なイメージがありグラスもおしゃれ。

食事は、塩分が多く、パサパサしたものを注文する。水分を摂取したくなり、お酒がすすむため。チーズの盛り合わせがお勧め。クラッカーがパサパサしている。

また、空腹時のほうがアルコールが回りやすいので、あまり食べないようにする。そのために、事前にある程度食事を済ませておく。

デートでは自分が話す

聞き役はコミュニケーションのコントロールが難しい。

ナンパのデートに向いているのは、聞き役ではなく、自ら話すスタイル。話す内容は決めておく。

ナンパなので話す内容は同じようなものになる。血液型、似ている芸能人など。なので準備が極めて有効。すべらない話などのDVDを借りてきてパクる。

とはいえ、すべらない話にデートに出てくるような会話あるかな?

ちょっとこのあたりの説明が弱い。

著者の才能に頼っている部分がある気がする。

家に誘導する

店では「ここはオレが払うから、後でアイスおごって」といっておごる。

店を出たら無言で当たり前のように手を握る。

男「まだ8時だね。どうしよっか?」

女「どうしよっか?」

男「アイスおごってもらわなきゃ」(笑いながら言う)

女「そうだね」

男「じゃあコンビニでアイス買って、ウチで食べようよ。ここから近いし...。ハーゲンダッツの期間限定〇〇味スゲーうまいよ。〇〇ちゃんにはガリガリ君おごってあげるよ」

(P192)

この子はイイ子だから、段階を踏んでセックスに持ち込もうと考えず、このせりふは必ず言う。またデート代がかかるし、会ってくれるかわからないから。OKが出ればタクシーで搬送。

渋ったら「今日返さなきゃいけないDVDがあるから一緒に見よう。ニコラス・ケイジも〇〇ちゃんに会いたがってるよ」とか理由つけつつ、手を握ったままタクシーを止めてしまう。

タクシーが止まればドアが開き、運転手から「乗るの?」という圧力がかかる。

女子が酔っていて判断力が低下しているうちに誘った方がいいから、店を出たら散歩などせずにすぐに誘う。

電気を消すためのプロジェクター

「大画面で映画を見よう」と誘う口実にも使えるし、電気を自然に消せる。

映画が始まったら、最初はエロい雰囲気は出さず、手も繋がない。油断させる。

著者のセックスパーデートは50%くらい。

クラブナンパ

クラブナンパは市場原理が働くので実力が必要だが少ない時間で効率よくナンパしてセックスに持ち込める。ストリートナンパは、初心者向けで、時間をかけて掘り出し物にも出会える。

この辺り、クラブナンパの方が初心者向けと言うイメージが強いよな。

著者はバニラというクラブに1回行けばだいたい1人とセックスできたという。

クラブナンパ・トークスクリプト

男「カンパーイ」

女「カンパイ」

ーーとにかくテンションを上げてグラスを近づけ、無理やり乾杯をする。つまらなそうでもそのまま話をすすめる。

男「名前は?」

女「アイコ」

ーーここで、ストリートナンパ同様に「褒めイジリ」を使います。クラブへきたOL心をくすぐるような言葉をかけましょう。

[目のまわりにラメを塗っている子に対して]

男「アイコちゃんは顔がキラキラしているね」

[髪を盛っている子に対して]

男「今日は髪をだいぶ盛っているね。(盛ってる部分を軽く触りながら)ココにちっちゃいアイコちゃんが住んでそう」

[派手なネイルアートしている子に対して]

男「そのネイルが似合うのはアイコちゃんかアンジェリーナジョリーくらいだね」

男「よくこのクラブ来るの?」

女「2回目だよ」

男「またまた〜。その割にはだいぶ馴染んでるよね。本当はさっきまでお立ち台で踊ってたでしょ。」

女「違うよー」

ーーここで、普通の女子である相手に「遊んでるキャラ」に仕立て上げ、気分を良くしてあげます。男が「昔悪かったでしょ」「だいぶヤンチャしてきたでしょ」と言われて悪い気がしないのと一緒です。

男「家はどのへん?」

男「仕事は何してる?」

ーー少し日常会話をはさみます。

男「アイコちゃん歳いくつ?」

女「23。〇〇は?」

男「オレ?オレは30。っていうかアイコちゃん、鬼かわいいんですけど〜...無理やり若ぶってみました」

女「あははは」

ーー「っていうかアイコちゃん、鬼かわいいんですけど〜」の部分は若者風に極端に言う。

男「今日は何しに来たの?踊りに来た?」

女「飲みに来たかな...」

男「そうなんだ。アイコちゃんは飲みに来たんだ。俺は、結婚相手を見つけに来たんだよね。もう30だから」(真剣な眼差しで、あたりを見渡す)

女「ははは」

ーークラブという極めて軽薄な場所に、あえて「結婚」という言葉を出す。

男「やっぱりクラブにはいないかー。あっ、いた!」

女「軽っ」

ーー「あっ、いた!」の部分はあらためて相手の顔を見て、わざとらしく言う。

男「じゃあ今度、結婚を前提にデートしよう。暗いからわからないかもしれないけど、明るいところで見ると、オレほとんどモコミチだから」

女「ハハハ」

男「普段はどの辺で飲んでんの?」

女「うーん。渋谷か恵比寿かな...」

男「ちなみにオレとの最初のデートは津田沼だから」

女「えー、なんで?」

男「津田沼に実家があるから。タカシ紹介するよ。」

女「アハハ。タカシって誰?」

男「父親。早く嫁連れて来いってうるさいんだよね...」

女「ははは。ウケるー」

男「ちなみにその次のデートは市役所ね。婚姻届だしにいくから」

女「早っ」

男「というわけで、じゃあ090...」

ここからは、ストリートナンパのときと同じ要領で電話番号を聞き出せばいいのです。

(P215)

クラブでナンパばかりしていると「あの人軽い」と思われるリスクもあるが、クラブはナンパするところという前提があるし、後日「向こうから話しかけられた」とい言い訳をすれば問題ない。逆にナンパしまくると言う戦略が価値を高く見せるブランド戦略になる。

感想

ナンパにマーケティングという概念を持ち込んでいるのが革新的。

おそらく筆者の鉄板ノウハウで、読めば読むほど細かく考えられていると感心する。

この場所にこの時間帯にいる女子はどういう性質を持っている、のようにマーケッターのように考える。

都心1人暮らしのサラリーマンは、この本に出ているデータが全て使えると思うので、本一冊丸暗記してそのまま実行すれば成果が出ると思う。

地方住みやホテルプレイヤーは、この本のマーケティングの姿勢を参考に、自分に合う市場から実地でデータを集めて行く必要がある。

リーマンナンパマスター (著)

ただ、本質的な恋愛理論はあまり触れられていないので、以下の恋愛工学系の書籍で学ぶとより応用が効くようになると思う。

ミステリー (著), 公家シンジ (監修), 赤平三千男 (翻訳)

それぞれの要約は以下に書いています。

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