BRAUNのヒゲトリマーBT3040を買ったのでレビューしますね。
BT3040を買った理由
大人の男の魅力を発揮したくて、ヒゲをはやすことにしました。
とはいえ、ひげって伸びすぎると不潔でみっともなくなるんですよね。
今まではそうなると、全部剃ってしまっていました。なので、ひげは時々生えているという感じでした。
これからはひげでおしゃれをしたいなと思ったので、電気屋にいってそれにあった電動髭剃りはないかとさがしていたところ、ヒゲトリマーというジャンルの商品があることに気づきました。
ネットで検索したところ、BT3040が一番人気なので買うことにしました。
体験レビュー
到着!
Amazonで買ったところ、Amazon primeの翌日配送に対応していたので、翌日に届きました。
ダンボールの中に、製品の箱が入っています。
箱の中身はこんな感じです。
付録としてジレットの髭剃りが入っていますね。
最初からある程度充電されているので、スイッチを入れるとすぐに使うことができます。
充電する場合は、こんな感じで接続します。充電中は緑のランプが点滅し、完了すると消灯します。
BT3040がいいのは、充電交流式なので、コードレスで使えるのはもちろん、充電がなくなってきた際、充電ケーブルをつないで使うことができるという点です。
下位機種のBT3020は普通の充電式なので、充電をしてからコードレスで使うしかありません。
使ってみた
使用時は本体にトリミングアタッチメントをつけます。下の写真の、黒いギザギザしているのがそれです。
トリミングアタッチメントは2種類あります。1〜10mm用と11〜20mm用です。
下の写真は一番短い、1mmになっている状態です。ダイヤルが1mmを指しています。
長さを変えるには、ダイヤルを回します。下は3mmになっている状態です。
上の写真に比べて、トリミングアタッチメントの黒いギザギザと、銀色の歯の部分の距離が長くなっているのがわかると思います。
このようにダイヤルを回すことで、長さを調整します。11mm以上にしたい時は、もう一つのトリミングアタッチメントをつけます。
ちなみに、0.5mm単位変えられるので、仕様の表には最短は0.5mmからと書いてあるのですが、最短は1mmなのでご注意ください。0.5mmから使えたらもっといいんですけどね。
早速使ってみました。口の上と顎に生えていた無精髭がちょっと長くなって、みっともないなーと感じていました。
今回は2mmにしてトリミングしてみました。
使い勝手としては、普通の電動髭剃りのように顔に当てて動かす感じでOKです。
微妙な変化ですが、結構すっきりした気がします。
短期間で終わってしまう無精髭のベストな時期の状態に戻せました!
これは結構感動しました!今後ヒゲのおしゃれを楽しめそうです。
まとめ
BT3040のよかった点
電動髭剃りのように簡単にヒゲをトリミングできる
0.5mm単位でヒゲの長さを微調整できる(他の製品は3mm単位とかだったりする)
長さの微調整をダイヤル式で簡単にできる
充電がなくなっても充電ケーブルを接続して使用できる
BT3040のよくない点
最短は0.5mmではなく1mmから
BT3020との違いは?
下位機種のBT3020との違いがきになるところです。違いは3点あります。
BT3040は1mm〜20mmだがBT3020は1〜10mm
BT3040は充電交流式なのでケーブルを接続して使えるが、BT3020は充電式なのでケーブルレスで使う必要がある
BT3040はまるごと水洗い可。だけどBT3020は不可。
BT3040だとしても壊れるのが怖いので水洗いはあまりしないし、11mm以上伸ばさないかたはBT3020でも変わらないと思いますね。
とはいえ、800円くらいしか変わらないので、BT3040買っても全然後悔はしないと思います。
最安値価格はどこ?
執筆時点だと、
Amazon: 3,417円
楽天: 3,758円
でAmazonが最安値ですね。