マッチングアプリで500人以上の女性と出会ってきた私が、アプリでのメッセージのコツをお伝えします。まず基本的な心構えから話を進め、徐々にテクニック的なことをご説明してきます。
ちなみに本記事はマッチング前に送るメッセージ付きいいねのメッセージではなく、マッチ後のやり取りのメッセージについてのお話になります。メッセージ付きいいねについてはまた別の記事でご説明します。
もくじ
メッセージも減点方式で評価される
以下で説明しているように、女性は男性を減点方式で評価します。
対面での会話も同じですが、メッセージでも女性は男性を減点方式で評価します。なので、加点を狙わずに、いかに減点リスクのある振る舞いをしないかが重要になります。
減点リスクのある振る舞いとは例えば
- マッチ直後にアポに誘う
- 長文
- ステータスをアピールする
- 質問責めにする
- 文体が気持ち悪い
- レスのタイミングがおかしい
などがあります。
こういった振る舞いを避け、淡々とやり取りをし、一定回数やり取りしたらアポに誘うことができます。なので、全然難しいことはありません。
返事をしない女性は気にせず数をこなす
マッチした女性全員がやり取りを続けてくれるわけではありません。途中でどんどんやり取りをやめてしまう女性がでてきます。
その場合は、深く原因を考えても仕方ないです。女性側の心変わりだったり、そもそも女性側がしっかりプロフを見ずにいいねして途中で違うと気づいただけかもしれません。
つまり、こちらの問題ではなく、女性側の問題なので、その一人の女性に執着せずにたくさんの女性とやり取りをし、アポまで辿り着ける人を見つけていくことが重要です。つまり、数をこなしましょうということです。
メッセージはアポに誘う前の「儀式」に過ぎない
女性は減点法で評価しているとお話ししたように、女性はメッセージで男性の評価を上げたり、好きになったりすることはありません。
恋愛において実際に交際するのは生身の人間なので、生身の人間を目の前にしないと好きかどうかを判断することなんてできるはずはありません。
単なるテキストデータを見て、相手が交際に値する人間かどうかなんて絶対わかりません。まだ姿が映った写真の方が判断できます。
なので、常識から外れたメッセージを送った際の減点評価だけが可能なのです。
では、なぜメッセージをするかというと、
マッチ直後にアポに誘うのは変
という常識がまかり通っているためです。
なぜこのような常識があるかというと、マッチングアプリ自体にメッセージという機能が存在してしまっているからです。この機能があるからこれを使うのが普通だろうという発想になるのです。
もし、アプリにメッセージ機能がなく、マッチ直後に待ち合わせ場所と日時を機械的に選ばされるような機能になっていれば、メッセージのやり取りは不要になると私は考えています。
なので、メッセージのやり取りは、待ち合わせ場所と日時を決める内容以外は、本質的な価値のない単なる「儀式」と言っていいでしょう。
アポに誘う前の規定回数は5往復!
では、アポに誘う前のその儀式的なやり取りはどの程度すればいいのでしょうか?
少な過ぎると、すぐに会おうとする人という減点ポイントになってしまいますし、多過ぎるとこちらの手間が増えてしまいます。
個人的にはやり取り5往復としています。これで私はたくさんの女性と会えています。
とはいえ、この規定回数はあなたの状況にもよるので、ご自身で調整してみてください。ただ、自分なりの規定回数を決めておくというのが重要です。だらだらとやり取りを続けないで一定回数したら必ずアポに誘うという姿勢が大切です。
5往復の最後の1往復は、相手の居住地域を確認するのに使うので、実際フリーで行うやり取りは4往復です。
また、休日が不定休や平日になっている女性の場合、休日の曜日を確認するやり取りも入るので、実際フリーで行うやり取りは3往復です。
規定回数に達したら、以下で説明した方法でアポに誘います。
基本は男性側が話を振っていく(質問していく)
大抵の女性は受け身なので、女性から話を振ってくることはありません。なので、男性が話を振って展開していくことになります。
なので、毎メッセージで一つ質問をすることになります。質問責めは減点ポイントの例として挙げましたが、質問責めにならないように質問するコツがあります。
マッチありがとうございます☺️
嬉しいです!
美術館お好きなんですね!
どんな展示がお好きですか?
など、最初は相手の趣味やプロフ写真に関することを聞いていきます。
こちらこそありがとうございます😊
現代美術が好きです!
回答がもらえたら、こちらも自分でした質問に勝手に答えたり、それにまつわる自分の話をします。そして、新たな質問をします。
現代美術がお好きなんですね✨
僕も現代美術も好きですし、デザインや西洋画も観ます!
写真のワンちゃんかわいいですね!何歳ですか?
この例では、美術館の話題⇒犬の話題に移行していますが、美術館の話題で深められそうな回答が来たら、深掘りして質問しても大丈夫です。
女性から聞かれてもないのに、自分の話を添えるというのが重要です。今出ている話題に関して、こちらの情報を全く与えないと、女性は質問責めをされている感覚が強くなってしまいます。なので、この話題に関して、自分の話を添えるということです。添えるというのは、こちらの話がメインになってしまってはいけないので、長文にならないよう添える程度にすべきだからです。
脳死で答えられる質問をする
男性から質問をしていくとお話ししましたが、質問はなるべく簡単に答えられるものにします。
先ほど、美術館の話を深掘りしてもいいと言いましたが、深掘りせずに犬の話題に移行したのは、難しい質問しか私が思い浮かばなかったからです。
現代美術がおすきなんですね✨
僕も現代美術も好きですし、デザインや西洋画も観ます!
現代美術のどのようなところがお好きですか?
という深い質問をしたら、結構悩んでしまう可能性があり、結果的に忘れられてしまったり、やり取りが遅くなってしまいます。
メッセージではなるべくパッと答えられるような表面的な質問でやり取りを進めていくべきです。
ちなみに、逆に実際のアポの対面での会話の場合、以下で説明したように、感情が出てくるような深めな質問をすることがおすすめです。その方が深い感情的な部分で相手と繋がれるし、メッセージと違って目の前に質問者がいるので先送りできずにしっかり答えざるを得ないからです。
メッセージではあくまで規定回数のやり取りを儀式的にこなせばいいだけなので、答えやすい表面的な質問にする、ということです。
ちなみに、以下で説明したように、恋愛話も脳の容量を使いやすい話題になりますので、メッセージではなるべくすべきではありません。
プロフの情報が薄すぎる女性の場合
相手の趣味や写真から質問できるポイントを探すとお話ししましたが、プロフの情報が薄すぎる女性もいます。その場合は、あまり考えずに、休日に何をするかという質問から始めましょう。
マッチありがとうございます☺️
嬉しいです!
休日はどのように過ごすことが多いですか?
とはいえ、プロフの情報が薄い女性は、モチベーション自体が低い可能性が高いので、あまり期待しないで、労力をかけすぎないようにしましょう。
女性はメッセージと同時にプロフも読み直すことを念頭に置く
男性の中には長文を送って自分をアピールしたくなってしまう方がいます。
しかし、メッセージに長文を送られてしまうと、女性は返答に困ってしまい、やり取りが続かないリスクがあります。
わざわざメッセージで自分をアピールしなくても、女性は男性にメッセージを返す度に、頻繁に男性のプロフを見返しています。こちらも同じですよね。女性にメッセージを送る際に、どんな人だったかなとプロフをよく見返します。
なので、自分のアピールはプロフの文章にしっかり書いておけばよくて、メッセージはシンプルにしましょう。
メッセージの段階でLINE交換はNG
メッセージの段階でLINE交換を申し出る男性が多いのですがお勧めしません。上述した女性がプロフを見返すということができなくなってしまうというのが理由の一つですが、詳しくは以下で説明しています。
やり取りはパターン化して思考時間を削減
何人もの女性とやり取りをしていると、同じようなやり取りをしてるなと感じます。そのようなやり取りはパターン化して積極的に使っていきましょう。
一人一人違うやり取りをしなければいけないわけではありません。パターン化すれば考える時間を削減することができます。マッチングアプリの定石は、一人一人にかける金銭的、時間的コストを最小化し、その分多くの女性にアプローチすることです。メッセージのやり取りも、使い回せる部分は使い回しましょう。
例えば、旅行の話題の後で、続きとして
フランスですか!
一度行ってみたいです!
僕はベトナムが好きです!街並み綺麗で食べ物美味しいです😋
旅行はお友達行きますか?
ベトナムも良さそうですよね☺️
友達か姉と行きます!
一緒に旅行できる友達は貴重ですよね✨
僕は一人でも行きます!現地の人と話したりするのが楽しいです☺️
食べ物は何がお好きですか?
ここを解説すると、旅行の話になったら、
「旅行はお友達行きますか?」という質問を入れ、その回答に対して、
「一緒に旅行できる友達は貴重ですよね✨
僕は一人でも行きます!現地の人と話したりするのが楽しいです☺️」
という返しをする、というのがパターンになります。
こういうパターンがいくつかハマれば、あっという間に5往復の規定回数に到達します。
スマホの辞書呼出機能に登録しておくのもいいですが、そこまでしなくても、記憶の中にパターンがあるだけでも、考える時間の削減ができます。
文体(絵文字や口調)は女性陣の真似をする
ここまでやり取りの内容についてご説明してきましたが。文体によっては減点されるリスクがあります。
解決策は以下で説明してるように、やり取りしている女性達の文体をよく観察して、それを真似してください。
敬語をやめるメリットは無い
メッセージのうちからタメ口に移行することを勧める人もいるようです。しかし、以下で説明しているように、女性がタメ口だったり、女性から求められない限り、敬語をやめるメリットはありません。
女性の容姿に触れるのは悪手
容姿を褒めたりするのも、加点を狙う行為なので、あまりお勧めはしません。詳しくは以下で説明しています。
常識的なタイミングでレスをする
返事をするタイミング、ペースは相手に合わせましょう。
例えば、相手のレスが2時間後なら、こちらもそれくらい時間が経ってからレスをします。間違っても1分では返事をしないようにしましょう。相手に圧迫感を与えてしまうリスクがあります。
あと、時間帯も意識しましょう。常識的な時間帯に送らないと、女性が違和感を覚える可能性があります。これについては以下で詳しくご説明していいます。
レスが早すぎる女性の方が厄介
時々、数分で返事を返してくる女性がいます。
以前は嬉しくなってこっちも必死に相手のペースに合わせて返していたのですが、そういう女性とアポに至ることはほとんどなかったです。
規定回数の5往復で誘っても無理ですし、それ以上やり取りしても突然ブロックされたりします。
無駄な労力を奪われる可能性が高いですし、他の女性とのやりとりやいいねするための時間が取られてしまいます。
なぜこういう女性はアポに至らないのかな、と考えた結果、おそらく、パートナーを見つけるというよりは、暇つぶしや寂しさを埋めるためにやっているんだろうなという結論に至りました。
以下で説明したように、このような女性は無理にペースを合わせる必要なないです。やり取りを止めて完全に捨てる必要もないですが、他の女性へのアプローチが終わった後や時間ができた時に対応すればいいでしょう。
さいごに
アプリでのメッセージのコツをお伝えします。まず基本的な心構えから話を進め、徐々にテクニック的なことをご説明してきました。
メッセージのやり取りはアポに誘う前の儀式に過ぎないので、上述したことを意識して減点されないように規定回数をこなすことだけを考えれば必ずアポまで到達きる可能性を最大化できます。この方法で数をこなせば必ず女性と会うところまで行けますので、根気よく頑張ってみてください!
